ああっこれは行きたいが…着生芸術(児嶋サコ他)@京都
ん〜〜〜悔しい。京都である。
「着脱可能な美術としての衣服、身体への問いかけとしての美術表現の提示」というコンセプトのもと、京都芸術センターで「着生芸術」という展覧会が開かれるそうである。(6/4〜26)
ギャラリー北とギャラリー南の2箇所で、現代美術と衣服が対峙する(たぶん)。
No.21、No.22で取り上げた児嶋サコ氏も出品。
児嶋氏からいただいたDMには「真面目なDMですが、なんだか愉快なメンバーです」と書き添えられていて、ドラァグ・クイーンがらみの対談やライブなども予定されているらしい。
うぅこの時期は……。なんとも残念。
関西方面の常連寄稿者等々で見た方はどんなんだったかお教えください。
京都造形芸術大のページですが、[案内]があります。
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