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2005.07.30

少年×タナトス;売上ランキング

事務所の引っ越しがあるというのに仕事が重なりまくって目が回り、本屋に行く機会がめっきり減っている今日この頃なんですが、「少年×タナトス」が発売されて半月、売れ行きが気になるところではあります。(恐いのは返品というやつですね)
と思っていたら、「新文化」誌掲載のリブロ池袋店のアート部門の売上ランキングに「少年×タナトス」が入りました。アート部門で19位というのが、どれくらい売れればランキングされるのか、まぁ微妙な感じですが、とりあえずはうれしい&ありがたいものです。
その昔、大昔、リブロのランキングに「海外文学」というマイナーなジャンル分けがあったとき、「ダニエル・キイス」や「ピンチョン」などがランキングに入ったことはありました。
そのランキングを見た書店さんから、「トーキングヘッズ叢書」と書かれているので、デヴィッド・バーンが書いているのか、とか、お問い合わせいただいたこともありました(笑)。
でも、ジャンル分けが大雑把になって、リブロが普通の大型店になっていくにしたがって、ランキングからは縁のない状態が続いていたのですが……タイミングや運の問題もあるのでしょうが、久々の快挙って感じ?
売れる本がいいとは思わないけれど、売れてくれるのはうれしいものです。

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2005.07.27

寺山vsゴスロリ;テラヤマワールド@青い部屋

2005_07257110120a2005_07257110128a「テラヤマワールド」である。寺山修司へオマージュしたイベントである。
私は、白塗りで学生服着て制帽かぶった少年どもがうようよ出てきて、和装マダムとマザコンごっこしたりするのかと思ったよ。
でもちがった。というか、そんなアングラな寺山はここにはいなかった。
寺山を初めて読んだとか、読んで曲を作ろうと思ったけどできなかったとか、そういうのがでてきて、興醒めというよりは、世代を経て寺山がどう消費されているのかがうかがえて、まぁ、興味深かった(ところもある)。
これで終わったら、ちょっと看板蹴飛ばして帰ってもいい?という気分でもないでもなかったが(いや、つまらなかったわけじゃないよ。「寺山」テーマってことが、まぁどうよのうという感じだったのだが……ああでも、THの特集もそう思わせてしまうところもあるなぁと、実は心当たりあったりして……確信犯なのですが)、最後にやはり見どころはあった。
一夜限りのユニット「電氣猫フレーメン」である。

ヴェクサシオンの永井幽蘭、人形師&パフォーマーの由良瓏砂、黒色すみれのさち、朗読俳優の常川博行——この4人が少女趣味を切り口に寺山を朗読パフォーマンスする。
まず驚かされたのは女性3人のあの格好。ツノのように水平に伸びた髪——由良さんの姿がライブ早々楽屋の中に消えて出てこなくなったと思ったら、おそらくあの髪を作っていたのね。
この格好で顔が白塗りならスゴイだろうなぁとか思ったりもしたが、そういうアングラはここではいらないのだ。
てゆーか、ゴスロリという地平から寺山の世界をあらたに照射してみせてくれたのは確かだろう。
関連性があるのはわかっていたが、こう、筋金入りの本物の強力メンバーでやられるとね……もちろん関連性とは、寺山の読者としてのゴスロリであるとともに、人間の暗部を白塗りするやり方が、ゴスの精神をロリで覆う手法と近しいということでもある。
稀有で突拍子もない遭遇であったとともに、ある意味とても真実をついたパフォーマンスでもあった。
もちろん、一夜限りとは思えない息のあった朗読&演奏の迫力と緊張感も心地よかった。
24日、渋谷の青い部屋にて。

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2005.07.26

「銭は君」毛皮族@本多劇場

7月4日のブログで
「“銭の嵐、銭よさらば、我が銭、銭ゲバゲバ。銭がなければこの世は地獄!
  ファッキンマネー!愛は君。否、銭は君。私も銭。お前も銭。銭は銭。”
 というわけで、チラシとかを見ても内容はよく分かりません(笑)。」
と書いたが、まぁ実際見ても感想は一緒、というか、
話の筋があるようなないような、メッセージがあるようなないような
でもそんなこと考えてる間もなく、歌って踊ってのレビューに手拍子して
なんだか楽しい気分になって終演を迎えていた。
あっという間の2時間半(休憩なし)。
前回の公演よりも密度はあがっていたと思うが、ピリッとした毒がもっと盛られていてもよかったかなぁ……というところは少しある。
確かに澤田育子はドすごいし、町田マリーは少年役で……
そう、看板女優のマリーが男役なのだ。
江本純子と男役ふたりで踊ったりもしてしまうのだ。
同じ男役でも江本が演じるのとマリーが演じるのとでは全然色合いが違っていて……そう、マリーの少年役は
もろ「少年×タナトス」に通じるものがありますね。
このかわいさもまた見どころであろう!!
7/31まで東京、8/6-7は大阪。詳しくは[ココ][関連記事]

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2005.07.18

上村なおか in ゲント美術館名品展@世田谷美術館

今年は日本におけるドイツ年である。
関連のイベントとかがいろいろおこなわれているが
しかしそれと同じくらいベルギーが目に付いてしまうのは、ただの偶然なのだろうか。
アンソール展があって、ベルギー象徴派展があって、そしてこのゲント美術館名品展である。
しかもそのうえ、秋には府中市美術館で「ベルギー近代絵画 :サイモン・コレクション展」があるときた。
なんらかの陰謀を感じずにはおられまい(といっても、だからどうだ、という感じではあるが)

さて、このゲント美術館名品展だが、19世紀から20世紀前半までを駆け足で追った、どちらかというと浅く広く、といった展示。
ヨーロッパの一地方として流行を後追いしながら、やはりオリジナルなものを残したのは象徴派であり、そのインパクトは大きいなぁと実感したのでした。
ミンヌの少年の絵とか彫刻は、「少年×タナトス」で取り上げてもよかったと、ちょっと後悔。

さて、17日は、その展示会場で上村なおかが踊った。
今回の企画展に関連しておこなわれているワークショップの一環。
時代ごとに区切られた展示スペースにおいて、ワークショップの参加者たちが、服をこすったり紙をめくったりといった音を発し、そうした音と絵画のなかで上村なおかが踊るというもの。
正直、展示してある絵のイメージを反映した音や踊りが実現できたかどうかは、よくわからない。
集まった人間のほとんどがワークショップ参加者であり、音を出す準備のためにぞろぞろと展示スペースを移動する様は、ちょっと興を削がれる部分もあったのは否めない。
あと、踊り手の回りに人が鈴なりになってしまうと、絵が人影で隠されてしまって、踊りと絵の共鳴どころではなくなってしまうしね。
しかし、絵との対話を意識しすぎると凡庸なダンスに陥りがちなのも事実。
絵との程良い距離感で、凡庸な手振り身振りに陥らないダンスを見せてくれたのは、さすがというべきか。

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2005.07.15

ノミ・ソング

nomisongおお、そういえば、この間「ノミ・ソング」を観たのだった。
これは書いておかねば。
ノミノミノミノミノミ……クラウス・ノミ。
ドイツ生まれでニューヨークに渡って、デヴィッド・ボウイと共演したことがきっかけで一躍スターになった唯一無二のロックオペラ歌手。
へんてこな扮装。へんてこなパフォーマンス。
大いにウけた。でもすぐ行きづまり、著名人患者第一号としてエイズに散ったゲイの歌手。
もう少し詳しくはNo.18のちょっとした記事を見ていただくとして(宣伝)、そのノミの伝記映画がなぜかいまごろ作られた。
とにかく彼は一時は人気者になったが、それでも異邦人でありイロモノでしかなく……そうしたもの悲しさも伝わってくるが……そもそも、活躍の場はニューヨークだというのに、ドイツ映画だというところが、アメリカではまともに受け止められていなかった証拠か。
でもノミノミノミノミノミ……クラウス・ノミ、ごきげんにしてくれるね!
ライブシーンはほんと、涙が出てくるよ。

東京はイメージフォーラムで上映中。[公式サイト]

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かがみのとびら by ひびきみか

kagami_shoei_RGB_obisアトリエサードからB6変型サイズのかわいい単行本が発売になりました。

プロ競技ダンス元全日本ラテンチャンピオンであり、
競技選手引退後も独自の舞踊表現を追求し続けている著者が
豊かな感性で綴ってきた瑞々しいエッセイと詩を、
豊富な写真とともに収録した待望の本です!

ダンサーだからといって見くびってはいけません。
その言葉は、ユーモアがあったり痛々しかったり、非常に繊細で心に響いてくるものがあると思います。
ぜひ、詩が好きな人もダンスが好きな人も、お手にとってみてください。
カヴァー絵はなんと、J・A・シーザーです。

詳しくはこちらをどうぞ。

※ごく一部の書店にしか出回っていません。
通販のほか、[BK1][Amazon]もご利用ください。

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2005.07.14

KYOTAROW@スパンアートギャラリー

kyotaroかわいさと、おどろおどろしさ。
身体の一部が動物となり、そしてさらに風景と一体化していく少女たち。
ファンタジー風であると同時に、ぬとぬとどろどろの心の深海の底を覗き見てしまったかのようなおぞましさがあり、人間はそのおぞましいものたちに浸食されるがままにまかせる。
鉛筆の繊細なタッチがおぞましさを倍増させるとともに、霧の向こうに霞ませてファンタジックな雰囲気をも形作る。その微妙なバランス。
これは印刷などではなくぜひオリジナルを目にしたい。この鉛筆の繊細さはなかなか印刷では再現されないから。
銀座のスパンアートギャラリーにて。7/16(土)まで。作家のページはこちら

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2005.07.10

児嶋サコ@SPEAK FOR

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coming soonとして一度ご紹介しました。
実際に足を運んだのでご報告。

児嶋サコの飼っていたハムスターはお亡くなりになってしまったらしい。
今回の展示もハムスター中心だが、あのかわいい動物に対するアンビヴァレンスな感情が
児嶋の作品にはみなぎっていると思う。
つまり、かわいい、かわいいけどちょっと握りつぶしただけで簡単に殺してしまえそうな、そんな誘惑。
その忌むべき感情を呼び覚まされ、言い当てられたわれわれは、背筋をぞっとさせられながら、そのシーンを夢見てしまう。
実際、アクリル(かな?)のペインティングにはそんな残虐っぽいものもあって、
児嶋の飼っていたハムスターがどのようにお亡くなりになったのか、ちょっと心配に……んまぁ実際にそんなことはないだろうけど。

あと、児嶋の作品で惹かれるのは、目の表現ですね。
目がよく強調される。ハムスターに扮した写真では目は青緑に光り、ちっちゃくハムスターが隠れている油絵でも、その目は光っているように見える。
ハムスター以外でも、円環状のイヌも目はぎんぎらぎんだし。

オブジェ、油絵、写真、ビデオと多彩な展示。
7/9〜24、代官山・ギャラリーSPEAK FORにて。

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2005.07.09

森山大道@epSITE

去年だったか、川崎市市民ミュージアムでの森山大道展を見たとき、
初期作品の、ザラっとした、頬を紙ヤスリで撫でられたような感触が、近作になると
つるんと上品にエステされてしまった感じがあって、やはり初期のものの方がいいかなぁ……という印象を受けた。

もちろんそれは森山の問題というよりは、都市のダイナミズムの問題だろう。被写体があってこその写真だ。
その森山が、ブエノスアイレスを撮る、というのは、そういった意味で必然だったかもしれない。
冨と貧困、過去と未来、朽ちゆくものと生まれ出るもの、光と影が混然と存在する都市、ブエノスアイレスだからこそ、森山の被写体を射る鋭い視線がより強烈にきらめく。
再び甦る暴力的なまでのエネルギー。

白黒のコントラストの強い作品に混ざって、露出過多で輪郭がほとんどあいまいになった、ピンクのワンピの少女の写真が、これまた天使のように映えて印象的だった。
7/31まで。タカ・イシイギャラリーでも8/6まで開催。

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2005.07.07

レオノール・フィニ@bunkamura

p_fini「少年×タナトス」の追い込みをしながら、早く行きたーい、でもいま行ったら絶対落ち着いて見ることができなーい(精神的に追い込まれているので)、と思って自粛していたフィニ。ようやく行ってきた。

フィニは本当にころころと作風を変えている。
よく知られているのが、チラシのオモテにも使われているいかにもシュール調な絵だと思うが、一番惹かれたのは「鉱物の時代」に分類された、甲殻的で頽廃的で廃墟的な身体像。あまりこういう絵はオモテに出てこない(チラシにもない)。
確かにこれはエルンストの「雨後のヨーロッパ」あたりの作品を彷彿とさせるのだけれど、その頽廃の闇にうっすらと透けて見える、艶めかしい女性の顔立ちなどが非常に印象的。すばらしい。
それに較べると、後期は人物が記号化されていってしまっている感じで、ちょっと物足りない感じが。

シュルレアリスム的発想はいまだ新鮮さを失っていないというか、まぁなかでもブルトンとかではなく、レメディオス・バロとかレオノーラ・カリントンとか、このフィニとか、そうした女性画家の作品にとても惹かれる。
その意味でシュルレアリスムは偉大なのだ。

フィニの「少年性」と鉱物の時代に見られる「タナトス性」を再確認して、ああ、やはり追い込み中に足を運んでおくべきだったな、とちょっと後悔。
でもものを書く体力はなかったかなぁ……。

Bunkamuraは7/31まで。そのあと梅田・群馬・名古屋を巡回。必見です。

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2005.07.04

coming soon:児嶋サコ「empty days」

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文藝春秋から出した絵本「ぼく、あいにきたよ」も衝撃的な(?)、児嶋サコの個展が東京で開かれます。
7/9〜24、代官山・ギャラリーSPEAK FORにて。
[関連1][関連2]

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coming soon:毛皮族「銭は君」

“銭の嵐、銭よさらば、我が銭、銭ゲバゲバ。銭がなければこの世は地獄!
 ファッキンマネー!愛は君。否、銭は君。私も銭。お前も銭。銭は銭。”
というわけで、チラシとかを見ても内容はよく分かりません(笑)。
でもストーリーがどうこうって話ぢゃありませんからね、毛皮族は。
7/23〜31:東京・本多劇場
8/6〜7:大阪・IMPホール

詳しくは[こちら]まで。
[関連]

ちなみに旗揚げ公演「鬼畜ロマン」から大阪での「3,26毛皮族襲来!!」までの全公演・全ライブをおさめた
DVDが8/26に発売になるそうです。こちらも乞うご期待ナリ。

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2005.07.03

フォロー・ミー!@森美術館

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六本木ヒルズ。
展望台&美術館方面に歩いていくと、柱に巻かれた森アーツセンターギャラリーの「フィリップス・コレクション展」の大きなポスター。
その次の柱には森美術館でやっている「中国★美の十字路展」のポスター。
その向こうには「フィリップス・コレクション展」。
その向こうも「中国★美の十字路展」。
そしてその向こうも「フィリップス・コレクション展」……。
「フォロー・ミー!」はどこいった?
まぁ集客的には「中国★美の十字路展」なんだろうけど……ちょっとさみしい。
だが実際美術館に足を踏み入れてみると、「中国★美の十字路展」は結構面白い。
お勉強云々よりも、造形的に単純に面白いというか、変だよ中国は、というのをあらためて発見したというか。
素朴なおかしみ。素朴なパワー。圧倒されます。

で、そこを通り過ぎるとようやく「フォロー・ミー!:新しい世紀の中国現代美術」。
思っていたより展示スペースは狭かったが、まぁ、それは期待しすぎというやつ?
政治色を感じさせるものは少なく、こちらも造形的絵的に単純に楽しめるものが多い。
日本人にとっても、エキゾチズムの色眼鏡で見てしまうというよりも
同時代として空気を共有している部分がかなりある。
ローカリティを意識させないというか。

詳しくは[こちら]
もちろん、予習復習には[これ]をどうぞ!!(今回の出品作家であるヤン・ジェンジョン、シー・ヨン、シュー・ジェン、ジョウ・ティエハイなどを始めとする上海現代アートシーンをカラー図版交えて展望)

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2005.07.02

コミックバトン……(笑)

ネットにはよくわからない文化がいろいろありますねぇ(笑)
どーよ。
でも毎度お世話になっております「さわやか革命」さんからいただいてしまって
よくわからずにOKしてしまって、
なので無視するのもなんですし。
てゆーか、私にしかバトンされてないし(笑)。
(コミックバトンについては「さわやか革命」さんにバトンを渡したこちらの方の日記に詳しいです)。
ではまぁ簡単に。

まず質問はというと
Q1:あなたのコミックの所持数は?
Q2:今読んでいるコミックは?
Q3:最後に買ったコミックは?
Q4:よく読む、または思い入れのあるコミック
Q5:バトンを渡す5名

そして回答は……
Q1:あなたのコミックの所持数は?
A:少ないです。500くらい?

Q2:今読んでいるコミックは?
A:何十巻も続いていくものは読みません!!基本的に。すぐ本棚溢れるので。
  というわけで、「読み続けている」という意味の質問なら、そういうコミックはいまはありません。
  「NANA」も途切れてるし。

Q3:最後に買ったコミックは?
A:小野塚カホリ「美少年」。

Q4:よく読む、または思い入れのあるコミック
A:ん〜〜むずかし……。オールタイムベストというやつ?ここは1人1作品でだらだら適当に挙げると……吾妻ひでお「狂乱星雲記」萩尾望都「スターレッド」(←あえて)竹宮恵子「地球へ…」福山庸治「チョコレート・パフェ・ライス」高橋葉介「ミルクがネジを回す時」岡崎京子「リバーズエッジ」小野塚カホリ「NICO SAYS」黒田硫黄「THE WORLDCUP 1962」ジョージ朝倉「ハートを打ちのめせ!」中村明日美子「コペルニクスの呼吸」記憶で並べたので……いかん、いかにもですね。すみません。

Q5:バトンを渡す5名
A:ん〜〜せっかくなんで、THの寄稿者からあみだくじで
f. mieさん(mixi)
天使のくまさん(mixi)
hashさん(mixi)
呑龍さん(mixi)
shinobuさん(mixi)

ほんとにあみだなんで。他意はありません。なんか、みんなmixiでした。
無視していただいてもOKでございます。

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