メモメモ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
書名:トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.27
奴隷の詩学〜マゾヒズムからメイド喫茶まで
A5判224ページ
定価:1500円(税込)
発行:アトリエサード/発売:書苑新社
ISBN:4-88375-077-9
沼正三、マゾヒズムを語る
性的人間、卯月妙子
ブルーノ・シュルツ マゾヒズムの図像術 (本邦初の本格評論!図版多数)
ハンス・ベルメール 欲望の解剖学
女犬幻想
家畜人ヤプーの世界
江戸川乱歩における猿轡とロープの幻想
マゾッホのM人生
ほか超盛りだくさん。!!
7月13〜14日ごろから店頭に出回る予定です!!
よろしくお願いします!!!!!
詳しくは→[こちら]
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ここでも告知をしておきましょう。
ぜひ足をお運び下さい!!
山本萌 独舞公演「21世紀のケラ嫁」
死から生へ—
山本萌が華開かせる
魂の深淵!
2006/6/10(土)・11(日)
18:00開場 19:00開演 入場料2000円 照明=神山貞次郎
場所:タナトス6 [MAP]
※「21世紀のケラ嫁」は、山本萌が土方巽から独立し金沢に戻って一番最初に上演したソロ作品。
その記念すべき作品を、21世紀を迎えたいま、東京での新たな活動の端緒として、今回上演します。
[チラシPDF][公演案内HP][金沢舞踏館HP]
[予約はこちら!]またはタナトス6 tel.03-5272-1164
■山本萌
金沢市を中心に「舞踏」(Butoh)の活動をつづけているグループ「金沢舞踏館」を主宰。
1976年、師である土方巽の暗黒舞踏派・白桃房から独立し、「金沢舞踏館」を名乗って東京で活動を始める。翌年、郷里・金沢に戻り犀川上流の古洋館を小劇場に改造し、そこを作品作りの拠点に。この頃、白榊ケイが参加する。1988年からは海外へ活動の場を広げ、オーストリアでの舞踏プロジェクトに招かれたほか、各地で公演をおこなっている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント