ポーランド写真の100年展
ビデオ作品があるならもっと時間の余裕をもって入ったのにぃ(怒。
ポーランドと言えば、ドイツの侵攻や社会主義政権、
そして民主化という時代の波を乗り越えてきた国だが、
そうしたドイツやロシアとの交流・対立・抵抗は、
アヴァンギャルドの精神を芽生えさせ、定着させた。
この「ポーランド写真の100年展」に展示された写真の数々も
単に社会を写すというだけでなく、そこに果敢なメッセージ性を感じさせるものが多い。
もちろん懐かしくて涙出るような実験表現もあるのだが、
コラージュ、モンタージュの面白さはやはり一味違うなぁという印象。
ブルーノ・シュルツの「肉桂色の店」に付けられたチェシレーヴィチのコラージュ作品も見られる。
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コメント
そうなんです。展覧会、映像があるかを確認していかないと、時間が足りない
前のフルクサス展はそれで残念
うらわ美術館、そう遠くはないのだけど
映像満載でした
どんなポーランド映像があるのでしょう
ちなみに松濤美術館を見たら、先般話題の和田義彦「画伯」についてのコメントがあって、笑えた
その後の和田義彦、って誰かレポートしないかなあ
そうそう「贋作」「フェイク」っていう特集も面白いかもしれない
三井記念美術館では日本美術の「写し」について展覧会があったと思うし
どうでしょう。そのうち
そしたら、メーヘレンについては書いちゃうかなあ
全然違う話だけど、いま納豆コーヒーゼリーサンドを食べた。食べているときは美味しいのだけど、後で納豆風味が戻ってくる。うわっ
投稿 shinobu | 2006.08.16 13:10
「ポーランド」の映像ですが、会場の片隅にプロジェクター&テレビの2本立てで、
全部見ようとするとかなりの時間がかかるという……
まぁ、美術館側もにぎやかし程度にしか考えていないものだと思われますが。
内容は実験映画の類ですね。たぶん。
面白いかというと、私が見た数本は……う〜〜ん、という感じでした。
投稿 s | 2006.08.16 21:22
シュルツをテーマにしたコラージュ作品があるとのこと、実に興味深いです。どんな些細な事象であっても、TH27号に掲載いただいた拙稿に込めた「シュルツ絵画の国内紹介」の願いにつながれば、と祈ります。ちなみに、シュルツの先輩に当たるヴィトカツィは実験的な写真作品を多数残しているのですが、本展では紹介されなかったのでしょうか?シュルツと比べても本邦ではまるっきり未紹介同然のヴィトカツィの仕事、いつかTH誌上で論じる機会をいただければ幸いです。
投稿 鷲沢弘志 | 2006.08.24 06:36