TH新刊・奇想ジャパネスク 4/26発売!!
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TH No.33「ネオ・ゴシック・ヴィジョン」好評発売中です。
おかげさまでご好評をいただいているようです!
今回は原稿があふれ、
前号より増ページしたうえに
そのうえ自社広告のページやトビラ等々まで削ったという
満杯状態です。
TH No.17「ゴシック・テイスト」を発売したときよりも
ゴシックに対する言説もいろいろ出てきて、
世間の認知度もだいぶあがったように思います。
しかしその逆に拡散しつつあるのも確か。
なので、いまこのタイミングでこそ!……というのが今回の特集です。
ゴシック・ロマンスからゴシック・ロリータ、
そして日本ではまだ知られざるゴシック的なアンダーグラウンド・アートまで
さまざまな角度から俯瞰してみました。
ご興味ある方はぜひご覧下さい!
(あまり多くの書店に置いてませんので、取扱店をいただければと思います)
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トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.33
「ネオ・ゴシック・ヴィジョン」
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A5判208頁・定価1500円(税込)ISBN 978-4-88375-088-7
発行=アトリエサード/発売=書苑新社(しょえんしんしゃ)
[主な取扱店][通信販売][通信販売(携帯用)]
[Amazonで買う][Amazonで購入(携帯用)]

「ゴシック・テイスト」発売から6年、
ゴシックは浸透が進んだと同時に、拡散しつつある。
しかし昨年も高原英理「ゴシックスピリット」や
樋口ヒロユキ「死想の血統」が発売されるなど、
まだまだ論じ尽くされていないようだ。
というか、いまだからこそ、潮流を俯瞰しながら
その先のヴィジョンを探ることができるにちがいない。
「ゴシック・テイスト」を踏まえつつ
別の角度からゴシックに踏み込んだ特集!
ゴシック精神で生き延びよ!
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■主な内容
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ダーク・ヴィジョンの饗宴
——悪夢と狂気に彩られたアンダーグラウンド・アートの現在
ジョン・サンテリネロス、ギィ・ルメール、ステイシー・ランド、
チャド・マイケル・ワード、ジェフリー・スコット、
カルロス・バッツ、エリザベス・マグラス
●相馬俊樹
座談会/ゴシック・ロリータ・ニッポン
●小谷真理×高原英理×樋口ヒロユキ
ファンタスティックな人間関係から生まれた
ファンタスティックな服装
——ゴシック・ロリータという美学
ゴシック・ロリータ誕生の背景
ゴシックとロリータの狭間/club Cemetery 千尋インタビュー
ゴシック・ロリータの種類とブランド解説
海外の目から見たゴスとロリータ
/Tokyo Decadance アドリアン インタビュー
ゴシック・ロリータと闇への憧れ
●西川祥子
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Rebirth From Underground
●写真:堀江ケニー/モデル:森馨・沙雪
撮影後記・人形の白日夢●相馬俊樹
〈異色の舞台ダークメルヒェンショウを展開するユニット〉
Rose de Reficul et Guiggles
——絢爛で頽廃的なヴィクトリアン・アンダーグラウンド!
●沙月樹京
〈身体改造パフォーマー〉
BONZINインタビュー
——日本発の新しいゴシックの定義で、世界を絶対ひっくり返す!
●インタビュー・構成=樋口ヒロユキ
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PREFACE ゴシックで生き延びよ●沙月樹京
GLGVIM COSMOS●槻城ゆう子
「GOTH—ゴス—展」
——現代のメメント・モリ●樋口ヒロユキ
「OTTO」——公開待たれるゴスなゾンビの
アヴァンギャルド・ゲイ・フィルム!
少女主義的水彩画家・たま
——愛らしくも、闇をまとった少女たち
絵金と残酷絵——日本のゴシック●志賀信夫
『ゴシック』は、孤独な変人のように、冗談めかした悪夢に戯れる。
——ケン・ラッセル映画におけるゴシックな
人々・画々についての一考察●加納星也
ゴシックを識るための本●柳喜悦
ラヴクラフトに寄せるノスタルジア
——「旧支配者」への憧憬●鷲沢弘志
ドラキュラの灰
——ジョージ・A・ロメロとゴシック映画●朝宮運河
怪奇映画は乙女と共に
——「闇のバイブル 聖少女の詩」他●林アサコ
イタリア映画におけるゴシック的アプローチ●柳喜悦
宇月原晴明とゴシック世界帝国●虚青裕
ゴシック絵本の世界●本多由佳
六ヶ所村の思考——宮内勝典と坂本龍一の間で●本橋牛乳
Review
山尾悠子「夢の棲む街」●林アサコ
中井英夫「人外境通信」●あや野
パトリック・マグラア「失われた探検家」●朝宮運河
ウィリアム・ゴドウィン「ケイレブ・ウィリアムズ」●市川純
牧野修「MOUSE」●朝宮運河
桜庭一樹「GOSICK」●市川純
Richard Prince「Nurse Paintings」●虚青裕 ほか
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乖離感覚の生む迷宮
——引き算から生まれた七里圭の美学
「眠り姫」 「ホッテントットエプロン-スケッチ」 「マリッジリング」
●沙月樹京
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SPECIAL RECOMMENDATION
「オルフェーオ」
……能の様式を取り入れたバロックオペラ!●虚青裕
「甲秀樹展」……少年人形の棲む小宇宙
「松井冬子画集」……視痛覚のバロック
「小山哲生展」「山口椿展」「沙村広明原画展」
……醜と美に耽る
「林アサコ絵画展★艶やかなメルヘン」
……奇想てんこ盛りの異形者たちの狂宴
「あや野のだんだら個展」……ゾンビ少女の快楽の園
「ピエール・モリニエ画集」……禁じられた扉を開く●志賀信夫
「吉本直紀監督・吸血」
……舞踏と吸血鬼の遭遇●志賀信夫
「レンブラントの夜警」
……グリーナウェイ流の理知的な謎解きゲーム
「古川沙織展」「朧の森に棲む鬼」「フローズン・タイム」
「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」「すみれ人形」
TH coming art showcase/西牧徹
TH Recommendation
「鳳鳴—中国の記憶」、小松和彦、劇団夜行館ほか
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なかなかダウナーでメランコリックなときにムンクとか見ると……吸われる吸われる。
いけません。脱け殻と化してしまいます。
ムンクの根底には弱者に対する慈悲深い視線があって
それはシンパシーを生むのだけれど
そこに引き込まれていって救いがあるかというと……うーん、むしろますます現実から逃避したくなるかも。
現実の痛々しさが過剰に溢れ出た世界だから。ムンクのは。
なので、労働者を描いたりといったプロレタリアートな絵もあったりして
そういうのが飾られた工場の食堂とかあるのだが
労働者達はそうした空間で果たして英気を得ることができるんだろうかと思ってしまう。
まぁ、どうでもいいのだが。
ムンク展は国立西洋美術館で1/6までですね。
http://www.nmwa.go.jp/jp/
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で、THの新刊です。
そろそろ店頭に並び始めるかと思います。
No.32「幻想少女〜わ・た・しの国のアリス」
今回はお気に入りの作家の作品をぼんぼんぼんと並べることができて自己満足。
画家、写真家、人形作家……
どれも少女に対しての幻想・妄想を爆発させています。
ぜひご覧下さい!!
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トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.32
「幻想少女〜わ・た・しの国のアリス」
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A5判192頁・定価1500円(税込)ISBN 978-4-88375-087-0
発行=アトリエサード/発売=書苑新社(しょえんしんしゃ)
10/24ごろ店頭に!

あなたの心の中には、どんな“アリス”が棲んでいますか?
“少女”にさまざまな幻想を込める作家たちを特集!
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■主な内容
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天野可淡……切なげな少女の内面の闇
秋山まほこ……少女のアンビヴァレンスな思い
富崎NORI……無垢に生まれた人形たちへの愛情●沙月樹京
村田兼一……淫靡な芳香を噴霧する「姫」たち●相馬俊樹
上田風子……奇妙な遊戯が誘う少女の欲望の迷宮●相馬俊樹
西牧徹……アモラルな少女たちのユートピア●沙月樹京
朝倉景龍……傷は少女の存在証明●沙月樹京
(以上、図版多数掲載)
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表紙&巻頭/写真:堀江ケニー、モデル:Sachi(黒色すみれ)
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SPECIAL RECOMMENDATION—幻想少女編—
「残酷な姫君の宴」展
……姫を目覚めさせることができるのは、だ〜れ?
「キャロル考現学〜またはアリスをめぐる幻想展〜」
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Phantom Flower●槻城ゆう子
HOW CUTE!? 歌姫 戸川純●林アサコ
摩訶不思議な少女の花園 ポペイロ
元少年と少女のための逃走のススメ、ではない
——モンゴメリ、中勘助、大島弓子●虚青裕
バルテュスに萌えろ
〈超時空少女〉は綾波レイの夢を見るか?●鷲沢弘志
猫と卵——レオノール・フィニーの少女幻想●志賀信夫
Review
森川久美「青色廃園」●虚青裕
澁澤龍彦「少女コレクション序説」●朝宮運河
PEACH-PIT「ローゼンメイデン」●本橋牛乳
ヤン・シュヴァンクマイエル「ALICE」●河野悦子
ほか
少女かく語りき
辛酸なめ子・真珠子・若人あきこ・黒色すみれ
●インタビューbyあや野
コーティーとテルー、あるいは
ティプトリーとル=グウィンにおける老いと少女●本橋牛乳
少女の幻想と幻想の少女——大島弓子論のために●志賀信夫
イ・ケ・ナ・イ カートゥーンガールズ●林アサコ
萌えな幻想少女ナウ
——アイドルマスター、初音ミク 他●徳岡正肇
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SPECIAL RECOMMENDATION
「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」
……バレエ・リュスはいまも生き続ける!
渋谷にポスターハリスギャラリーがオープン
古川沙織展「薔薇とネクタール」
……死を夢想する少女の花園
「パンズ・ラビリンス」
……ファシストと迷宮の住人、怪物はいったいどっちだ?
「ベティ・ペイジ」……悦びに充ちた五〇年代のイコン!
田中欣一「SEX CINE-MATRIX」
……ピンク映画全盛期の熱気ムンムン!
ブルース・ラ・ブルース「ラズベリー・ライヒ」&写真展
……性の革命をなし遂げよ!
120Days
……退屈な白夜に踊る蒼白いサウンド●サエキけんぞう
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TH Recommendation
サディスティックサーカス2007、「13/ザメッティ」、
「イルミナティ」、ダンス白州、黄金町再興ほか
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(上・左より)堀江ケニー(モデル:Sachi)、富崎NORI、村田兼一、上田風子、西牧徹、朝倉景龍
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なかなか更新できないブログです。。。
おかげさまでTH No.31「拘禁遊戯〜エレガンスな束縛」ご好評いただいております。
ありがとうございます!
一部の人には、どこにもちゃんとクレジットされていないのに
5カットも写真が載っている
浅葱アゲハがかなりツボだったみたいですが笑、
やはり反響が一番多いのは鳥肌実でしょうかね……。
写真を撮った堀江ケニー氏はすっかり気に入られてしまい、
写真とはまったく関係ない用事でも呼び出されているみたいです笑。
さて、「拘禁遊戯」の次は、仮題ですが「幻想少女」という特集を予定しています。
(10月中旬?刊行予定!)
で、その前哨戦として、トークショウをメインとしたイベントを
高田馬場のタナトス6でおこないます!
第1夜は8/25(土)。
「清廉な夜」と称して
球体関節人形とゴシック&ロリータをモチーフに精緻な作品を作り続けている
富崎NORI氏をホストに迎え、
エロティック乙女な人形作家の森馨さんや
弦楽デュオ「青い月と赤い薔薇」をゲストに
トークやライブをお楽しみいただきます。
青い月と赤い薔薇は、Caccinicaや黒色すみれでおなじみのさちさんと
青月泰山さんとのヴァイオリン&セロの弦楽デュオ。
予定ではたっっっぷり1時間近いライブが
お楽しみいただける予定です!
そしてNORIさんと森さん、それにさちさん青月さんも加わったトークも
プロジェクターで作品などを映し出しながら
たっっっぷりと!
森さんがこうしてトークするのはなかなかレアですので
じっくりいろいろ聞きましょう。
NORIさん、森さんの作品の展示もあります!
そして第2夜は9/2(日)。
「邪悪な夜」と称して
フェティッシュな欲望を前面に押し出した鉛筆画で知られる
西牧徹氏がホスト。
お相手は、独特の肉々しい絵の青木典子さんです。
これはもう、かなり濃いトークになるでしょう笑。
いちおう「R-18指定」にさせていただきます笑。
作品も展示しますが、
妖しいビデオとかも流すようなので
フェチフェチな空間で
西牧氏の欲望の泥沼に呑み込まれて下さい!!
ちなみに9/3(月)〜7(金)の予定で
西牧徹展「暗黒の和室の黒戯画」も開催します。
これもお楽しみに!
★★★
いずれの企画も、ワイン・ジュース・おつまみなどもご用意し
シャンデリアの揺れる応接間のようなスペースで
ゆったりくろいでトークなどをお楽しみいただこうと思っております。
ぜひ、足をお運び下さい!
★詳しくは
8/25→http://thanatos6.jugem.jp/?cid=21
9/2→http://thanatos6.jugem.jp/?cid=22
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トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.28
「分身パラダイス」
が、いよいよ10/16ごろ発売となります!!
みなさまよろしくお願いいたします!!

A5判・並製・176ページ
定価/本体1,333円・税込1,400円
発行:アトリエサード/発売:書苑新社
ISBN 4-88375-078-7
【主な内容】
■井桁裕子インタビュー「人形と分身」◎取材・文=志賀信夫
■井桁裕子〜ポートレイト人形の幻惑
■山本竜基展「千の自画像」〜分身たちの壮絶な大バトル大会!◎沙月樹京
■夢野久作と分身◎朝宮運河
■大塚英志が「多重人格探偵サイコ」に反映させてしまったもの◎本橋牛乳
■愛を求める分身〜人間はかつて“二倍体”だった!!◎林アサコ
■ジーキル博士とハイド氏◎河野悦子
■“石内都”を失った石内都
■伊藤潤二のめくるめく分身世界◎朝宮運河
■アルトーと相撲をとる私《前編》〜グノーシス主義を主たる土俵として◎鷲沢弘志
■わたしはだれだ!◎名栗石
■ドングリの双葉◎槻城ゆう子
■腹話術愛シンドローム★分身捜索珍道中の巻◎文山未絵
■ふたごWORLD◎本多祥子
■double作品レビュー/江戸川乱歩・エルンスト・佐々木淳子・西島大介・
ディック・手塚治虫・近藤ようこ・吾妻ひでお・塚本晋也「双生児」等29作品
◎古川沙織・虚青裕・井手亞紀子・トミオカユーコ他
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TH RECOMMENDATION
■映画「エコール」小特集(渋谷シネマライズにて公開)
■エコール ドール/人形制作:陽月、撮影:吉田良
■大野一雄写真展「秘する肉体(からだ)」
■トレヴァー・ブラウン〜速報!次のトレヴァーはラバーです
■「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」
■土井典人形展—薔薇の数—
ほか
■特選街:小林嵯峨・宮下省死・山本萌・相良ゆみ・水と油など
——————
■project Love Life Live〜ないものねだり
■表紙写真:堀江ケニー
インスタレーション:クボタマユミ、マチカナコ
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[こちら]にて告知しました堀江ケニー氏のトークとLOVE LIFE LIVEのライブの詳細です。
■日時 8/12(土)19:00 OPEN 20:00 START
■チケット 1500円+ドリンク500円
■場所 渋谷/ギャラリー・コンシール
ぜひ足をお運び下さい!
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ライブハウスでは味わえない、独特のまったり感が人気(?)の
ギャラリー・コンシールでのLOVE LIFE LIVEのライブ。
毎回趣向を凝らしていますが
8/12(土)夜のライブでは、
急遽、写真家・堀江ケニー氏による
トークショウがおこなわれることになったそうです!!
ケニー氏といえば、廃墟や樹海などフツーの人が近づかない
危険だったり汚なかったり臭かったり寒かったりする場所にモデルを連行し、
だけどこの世とは思えない幻影的な美しい作品を生み出している写真家。
それらの写真の背後には、聞くも恐ろしいエピソードが満載だといいます。
暑い夏の夜はそうしたエピソードで肝を冷やそうという
納涼企画(?)なのです!!
聞き手はTHの鈴木がつとめます。
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひ足をお運び下さい!
※以上の内容は大まかな想像です(笑。
※時間など詳細は、分かり次第アップします。
◎堀江ケニー
トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.25「廃墟憂愁」に写真作品掲載。
No.26「アヴァンギャルド1920」に個展のレポート記事掲載。
No.27「奴隷の詩学」表紙。中面にも写真作品掲載。
LOVE LIFE LIVEではギター担当。
◎LOVE LIFE LIVE
こちらを参考に。
またはNo.27「奴隷の詩学」参照のこと。
TH誌上でもProject Love Life Live進行中!
●8/12(土)
●場所=渋谷/ギャラリー・コンシール(4F)
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書名:トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.27
奴隷の詩学〜マゾヒズムからメイド喫茶まで
A5判224ページ
定価:1500円(税込)
発行:アトリエサード/発売:書苑新社
ISBN:4-88375-077-9
沼正三、マゾヒズムを語る
性的人間、卯月妙子
ブルーノ・シュルツ マゾヒズムの図像術 (本邦初の本格評論!図版多数)
ハンス・ベルメール 欲望の解剖学
女犬幻想
家畜人ヤプーの世界
江戸川乱歩における猿轡とロープの幻想
マゾッホのM人生
ほか超盛りだくさん。!!
7月13〜14日ごろから店頭に出回る予定です!!
よろしくお願いします!!!!!
詳しくは→[こちら]
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THの寄稿者さんたちの情報いくつか。
4/6発売の『ダ・ヴィンチ』に、文山未絵さんの同人誌「職人芸・新装開店」が紹介されてます。
(呉智英によるコミティアのページ)
なお、コミティアには、文山未絵さんや名栗石(同人誌のPNは“石”)さんが出店されるとのこと。
もうだいぶ経ってしまいましたが、ケラ3月号にあや野さんの絵が載っているらしい。
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TH No.26でも描き込みすぎたイラストレーター・井手亞紀子さんのTシャツがアメリカで売ってます。
通販もできるみたい。
http://www.teenytee.com/generic209.html
やっぱり描き込みすぎのようです(笑。
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いやぁこの数週間はとても……さすが50ページ増だけあって、最後は完徹。
すべて終わったのがいまだ不思議でなりません。
(なんかきっとミスしているんですよね……ううう)
お待たせいたしました。おかげさまで
TH(トーキングヘッズ叢書) No.26「アヴァンギャルド1920」は
今月末くらいの発売となります。(224ページ、税別1429円)
(だいたい早ければ29日ぐらいから書店店頭に並び始めるかも)
20世紀初頭のアヴァンギャルドということで、未来派、ダダ、表現主義などがネタになりますが
そこはTH、マジメじゃありません。遊んでます。おイロケもちゃんとあります。マジメもありますが。
しかも!今回は特選レビューページ(special RECOMMENDATION)が充実&濃厚ですので、
お楽しみ下さい。
ちなみに巻頭のspecial RECOMMENDATIONのラインナップは、
富崎NORI、甲秀樹、こやまけんいち、平林幸壽、ロマンチカ、イリナ・イオネスコ×横町慶子、
堀江ケニー×浜崎みう、マシュー・バーニー、工藤丈輝、塚本晋也、三浦悦子
普通のレビューコーナーにも庭劇団ペニノがあったりして、これまでにない充実度です。
[目次や詳細はこちら]
[立ち読み画像はこちら](GIFアニメ)
[超便利!! アヴァンギャルド年代記の目次]
表紙はこちら↓↓
![]()
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……のため、なかなか更新できません。
すみません。
次号は3月末発売予定、特集は「アヴァンギャルド1920」です。
ええ、もう、まっとうに20世紀初頭のアヴァンギャルド——表現主義、未来派、ダダ、ロシア・アヴァンギャルド、バレエ・リュス等々を取り上げます。
ミョーでお茶目でばかばかな熱気に着目してかなり遊んでます!!
もちろんタメになる&よくわかる記事もあります!!
特集以外のレビュー記事も充実!!!!!
詳細はまた後日。
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タナトス6にておこなわれた「廃墟憂愁発行記念週間」は日曜日にて終了いたしました。
多くの方にご来場いただきありがとうございました。
また、作場さん、中嶋さん、柳下さん、上映の企画をご協力いただいたオムロの西田さんをはじめ
ご協力いただいた方に感謝申し上げます。
反省するところも多々ありましたが、
今後も出版と連動した企画をおこなってまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
で、次のトーキングヘッズ叢書(TH Series)は20世紀初頭のアヴァンギャルド特集です。
鋭意編集中。
時代の熱に浮かされたおバカな作品をたくさんレポートできればと思っています。
本とともに関連イベントも乞うご期待。
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目次
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■反転逆流の場としての“廃墟”●志賀信夫
劇団第七病棟・石橋蓮司に聞く
■子供のころの街の記憶と“ガラージュ”
作場知生インタビュー
■自然とテクノロジーの融合、それが廃墟の醍醐味である
映画作家・中嶋莞爾インタビュー
——カラー———————
■EXTREME DIVINE●写真=堀江ケニー
——カラー口絵—————
■作場知生・箱庭宇宙
■殺伐とした大地に奔放な少女〜上田風子展
■ベクシンスキー×野波浩
写真と絵画の狭間の廃墟嗜好
■神出鬼没! 妖しく滑稽な妖怪たち!!〜アスベスト館
ダイトウノウケン写真展「春骨 Blood & Bone」
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■約束の薔薇園●槻城ゆう子
■妄想使い・めろん子ちゃん〜SF映画にみる廃墟篇●あや野
■廃墟のスケール感●沙月樹京
永遠への出発点〜ピラネージ・廃墟画から中嶋莞爾・堀江ケニーまで
■過去と未来の十字路●虚青裕
J・G・バラード「待ち受ける場所」と光瀬龍「たそがれに還る」
■廃墟を夢想するBOOK&MOVIEレビュー
ホレス・ウォルポール「おとらんと城綺譚」●志賀信夫
サイモン・マースデン「幽霊城」●福本直美
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「円環の廃墟」●河野悦子
ピエール・ギュヨタ「エデン・エデン・エデン」●古川沙織
スタンリー・キューブリック「フルメタル・ジャケット」●虚青裕
アンドレイ・タルコフスキー「ストーカー」●文山未絵
中野正貴「TOKYO NOBODY」●沙月樹京
丸田祥三「棄景 origin」●沖沢あきら
ほか
■ルーインズ・メランコリックで廃墟をお散歩しよう!●井手亞紀子
今道子・シュヴァンクマイエル・塚本晋也・飴屋法水ほか
■廃墟で夕食を●本橋牛乳
辺見庸によるとこの世界は
■“テーマパーク「ゾンビワールド」への遠足”のしおり●河野悦子
————————————
■茫漠とした荒野への旅立ち●沙月樹京
やなぎみわ「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」展
■フェティッシュな麻布十番●志賀信夫
サディスティックサーカス2005
————————————
■フリーマーケット
「恋よりどきどき・コンテンポラリーダンスの感覚」展
追悼・明智伝鬼/スター・ウォーズ新三部作
よりぬき[中国語圏]映画日記/NPO出版社・葉っぱの坑夫
サシャ・ヴァルツ/パリ・オペラ座の図書館
「ポーランドの映画ポスター」展ほか
■タナトス6通信〜公演写真レポ
■表紙イラスト●本多祥子
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恵比寿ガーデンプレイスが出来る前、その近くに東京都写真美術館が仮オープンしたときは、果敢な企画が目白押しで、心躍らせてよく足を運んだものだった。
それが、ガーデンプレイス内に本オープンしたとたんに、お財布が乏しくなっていってしまったのか、見たい企画が減ってしまい、ああ、あのころよもう一度…とずっと思い続けていた。
で、久々に心躍らせる企画が10月からお目見えする。
コンテンポラリー・ダンス&ローザスの2本立てである。
まぁ、どれくらい新鮮味があるかというと、まあね、というところもあるのだが、見てないうちにどうこう言うのは控えよう。
仮オープンだったときは、「写真」を拡大解釈して非常に刺激的な企画がいくつもあった。
それが本オープン後は、狭い意味での「写真」を並べただけのフツーの企画が多くなって、冒険心が薄れてしまった感じだった。
だからこの企画は何はともあれ歓迎しておきたい。
ダンスの方ではなく、写真にこだわる立場での意見ね。
で、さて、この企画に合わせて、美術館入口にあるショップNADiff×10で、
コンテンポラリーダンスの類を扱ったTH(No.18・21・22・24)をフェア販売します。
(ひびきみか「かがみのとびら」も)
THは今回のために作ったオビ付。
ぜひお立ち寄りください。
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事務所はいまだ引っ越しの真っ最中。
果たしていつ終わるのか不安ですが、
この引っ越しによって、アトリエサードには妖しいイベントスペースができました。
名づけて「タナトス6」。
8/19・20にはお披露目パーティを、
9/3にはオープニング企画として、小林嵯峨ほかが登場するDance Opening Actを催します。
予約等、詳しくは、
http://www.a-third.com/thanatos6/e_index.html
みなさまぜひ足をお運びください。
(というわけで今回は宣伝でした)
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事務所の引っ越しがあるというのに仕事が重なりまくって目が回り、本屋に行く機会がめっきり減っている今日この頃なんですが、「少年×タナトス」が発売されて半月、売れ行きが気になるところではあります。(恐いのは返品というやつですね)
と思っていたら、「新文化」誌掲載のリブロ池袋店のアート部門の売上ランキングに「少年×タナトス」が入りました。アート部門で19位というのが、どれくらい売れればランキングされるのか、まぁ微妙な感じですが、とりあえずはうれしい&ありがたいものです。
その昔、大昔、リブロのランキングに「海外文学」というマイナーなジャンル分けがあったとき、「ダニエル・キイス」や「ピンチョン」などがランキングに入ったことはありました。
そのランキングを見た書店さんから、「トーキングヘッズ叢書」と書かれているので、デヴィッド・バーンが書いているのか、とか、お問い合わせいただいたこともありました(笑)。
でも、ジャンル分けが大雑把になって、リブロが普通の大型店になっていくにしたがって、ランキングからは縁のない状態が続いていたのですが……タイミングや運の問題もあるのでしょうが、久々の快挙って感じ?
売れる本がいいとは思わないけれど、売れてくれるのはうれしいものです。
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ネットにはよくわからない文化がいろいろありますねぇ(笑)
どーよ。
でも毎度お世話になっております「さわやか革命」さんからいただいてしまって
よくわからずにOKしてしまって、
なので無視するのもなんですし。
てゆーか、私にしかバトンされてないし(笑)。
(コミックバトンについては「さわやか革命」さんにバトンを渡したこちらの方の日記に詳しいです)。
ではまぁ簡単に。
まず質問はというと
Q1:あなたのコミックの所持数は?
Q2:今読んでいるコミックは?
Q3:最後に買ったコミックは?
Q4:よく読む、または思い入れのあるコミック
Q5:バトンを渡す5名
そして回答は……
Q1:あなたのコミックの所持数は?
A:少ないです。500くらい?
Q2:今読んでいるコミックは?
A:何十巻も続いていくものは読みません!!基本的に。すぐ本棚溢れるので。
というわけで、「読み続けている」という意味の質問なら、そういうコミックはいまはありません。
「NANA」も途切れてるし。
Q3:最後に買ったコミックは?
A:小野塚カホリ「美少年」。
Q4:よく読む、または思い入れのあるコミック
A:ん〜〜むずかし……。オールタイムベストというやつ?ここは1人1作品でだらだら適当に挙げると……吾妻ひでお「狂乱星雲記」萩尾望都「スターレッド」(←あえて)竹宮恵子「地球へ…」福山庸治「チョコレート・パフェ・ライス」高橋葉介「ミルクがネジを回す時」岡崎京子「リバーズエッジ」小野塚カホリ「NICO SAYS」黒田硫黄「THE WORLDCUP 1962」ジョージ朝倉「ハートを打ちのめせ!」中村明日美子「コペルニクスの呼吸」記憶で並べたので……いかん、いかにもですね。すみません。
Q5:バトンを渡す5名
A:ん〜〜せっかくなんで、THの寄稿者からあみだくじで
f. mieさん(mixi)
天使のくまさん(mixi)
hashさん(mixi)
呑龍さん(mixi)
shinobuさん(mixi)
ほんとにあみだなんで。他意はありません。なんか、みんなmixiでした。
無視していただいてもOKでございます。
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渋谷の人形ギャラリー・マリアの心臓で「少年愛の美学」の展覧会があるとのことで
まずはともあれ覗いてきました。
佐吉コレクションからということでどこかお会いした子ばかりでしたが
相変わらず人形が天井近くからも見下ろす倉庫のようなスペースで……
恋月姫の天草四郎を中央にで〜んと置いて欲しいなぁ、とか思ったり。
可淡に再会。中里絵魯洲も面白い。
現代作家以外には昔の少年ものも。
1000円。
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ほとんどカンヅメ続いてます。
どこよりも早い次号予告。
トーキングヘッズ叢書No.23「昭和幻影絵巻〜闇夜の散歩者たち」(まだとりあえず仮題)
昨今の昭和ブームに闇への憧憬を読み取る特集号。
■巻頭カラー頁
▼闇を愛でる絵師たち=山本タカト・佐伯俊男・丸尾末広・上田風子(16P)
▼実相寺昭雄監督・京極夏彦原作「姑獲鳥の夏」、実相寺監督「鏡地獄」
(以上、今年公開映画)
▼実相寺演出「魔笛」〜実相寺にかかるとオペラもこうなる!
▼アングラ演劇ポスター
▼近藤聡乃「はにこわ虫」
■対談/実相寺昭雄×柳家喬太郎「乱歩、ウルトラマン、古典の演出」
■無時代の帝王・実相寺昭雄▼実相寺監督はこうしてガシャポンにはまった
■昭和・探偵・科学〜乱歩
■中井英夫「虚無への供物」×三島由紀夫「禁色」▼山口椿▼山崎俊夫▼団鬼六双六
■伊藤潤二が“死ぬほど好き〜!!”▼異端学者研究ファイル〜諸星大二郎×星野之宣▼いがらしみきお「sink」の不気味
■束芋〜にっぽんのダークサイド▼森山新宿荒木展
■闇夜に浸るレビュー=江戸川乱歩/小栗虫太郎/寺山修司/芥川龍之介/唐十郎/呪怨/花輪和一/山岸凉子/スズキコージ/赤瀬川原平/つげ義春/あがた森魚/ウルトラQ/盲獣/クレヨンしんちゃん他
■recommend=伊藤桂司/中国語圏映画2004ベスト10/パリ・オペラ座/2004年舞踏総括/コンテンポラリー・ダンス評他
(以上、予定のものもあり)
てな感じです。176ページ、予価1238円+税。3月下旬ごろ店頭に。詳しくは来週後半くらいにhttp://www.a-third.comにアップできると思います。
乞うご期待。
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ジュンク堂大阪本店・幻想文学コーナーで、1月下旬より「異装とは?」というフェアが催されるとのこと!!
もちろん、「特集・異装」も並びます。
幻文コーナーとは……いったいどんな本が集められるんでしょう……。
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東京駅丸の内北口のオアゾにオープンした丸善丸の内本店に
人形関連書を集めたコーナーができ(趣味書のコーナー)、そこで
「特集・ドール」が「丸の内本店おすすめ」の特製オビ付で平積み展開中。
「少女×傍若無人」はサブカルコーナーにあります。
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